構成カード
デッキ編成 コスト平均 3.5 | |||
---|---|---|---|
![]() 三銃士 |
![]() オーブン |
![]() ナイト |
![]() スケルトン |
![]() ヒール |
![]() ディガー |
![]() ローリングウッド |
![]() ガーゴイル |
立ち回り
デッキの特徴
三銃士デッキとしてはコストが低く高回転で回すことができます。
とにかく回して終盤にどれだけ三銃士を出すことができるか、そこが勝敗のポイントにもなります。
三銃士の爆発的な威力を楽しめるデッキになります。
戦い方
ヒールは三銃士だけではなくディガーを使用してもタワーを削りやすくなります。
対処されずに六銃士まで揃うと圧巻です!有利に持っていきやすい試合展開は、ラスト1分まで三銃士を見せず相手の対処呪文(ライトニング/ファイアボール/ロケット/ポイズンなど)を見極め、3体で攻め込むか、1+2体に分割して両タワー攻めるか判断します。
三銃士を使用しなくてもある程度カウンターが効きやすく、隙を見てディガーをターゲットにさせて、ガーゴイルやオーブンからのファイアスピリットで序盤から削っていきやすいこともオススメです。
相手の対処呪文が弓矢だけだったりポイズンだけだったりすると序盤から三銃士が出せて、ナイト、ディガーをターゲットにさせて一気に押し込めることもあります。
爽快なまでにキングタワーまで壊しに行けるので3クラウン勝利数も増えます。
まとめると、序盤は対処をしつつ相手のデッキを見極め、瞬時に対処されないタイミングで三銃士を出し、敵のユニットを一掃し、タワーまで押し込めるデッキとなります。
ヒールのタイミングがはまるとメチャクチャ気持ちがいいです。
苦手なデッキと対策
苦手なデッキはP.E.K.K.Aやメガナイト、またバルキリーの入ったデッキで、敵ユニット1体で対処されてしまうとエリアドを有利に持っていかれ押し込まれてしまします。
出来るだけ敵陣地から上記のユニットを出させる試合展開にさせることがポイントです。
対処呪文についても同様で、できるだけオーブンに呪文を使わせるように持っていけると三銃士が活躍できるかと思います。
相手がこちらが三銃士を出すまで呪文を渋っているのなら、我慢してそれ以外でジワジワ削っていきましょう。
ディガーとローリングウッドの同時出しである程度はダメージを与えていけますので。
まとめ
最後に三銃士は非常にロマンのあるユニットになります。組み合わせもゴーレムやラヴァハウンドを壁にした後ろ出しなど無限大です。ただし9コストゆえにすぐに対処されてしまうと圧倒的に不利になります。出すタイミングが命となるユニットですので数をこなして慣れてください。またハマってしまうと抜け出せなくなるユニットゆえお気をつけください!