バイオハザード7に登場するキャラクターのモデルについて紹介したところ、ルーカスのモデルにとても人気が集まっていたので、海外のサイトからルーカスのモデルであるバプティスト・パリシさんの情報を集め、特集記事を作りました!
ルーカスのモデルであるバプティスト・パリシ(Baptiste Parisi)さんに興味がある方は、ぜひみてください!
ちなみに、バイオハザード7でモデルになった人物一覧で登場キャラクターのモデルを紹介していますので併せてどうぞ!
ルーカスのモデルであるバプティスト・パリシってどんな人?
バプティスト・パリシさんはフランス人の男性です。
年齢は37歳(※2017年2月8日現在)です。
見た目からは20代後半から30代前半という感じがしますが、意外と歳をとってるんですね!
流暢に話せる言語は、英語とフランス語。
そして現在は、イタリア語、日本語、スペイン語を学ばれているそうです!
現在は日本に滞在していますが、世界中で暮らした経験があるようで、前回はロンドンにいたみたいです。
本業は、英語を母国語としない人たちに英語を教えることだそうで、TEFLとTESLという英語を教える人のために資格を持っているようです。
バプティスト・パリシさんについてもっと紹介!
現在の目標
面白いことに現在の目標は、日本で新しい人生を築くことだそうです。
バイオハザード7のルーカスのモデルになったことが、新しい人生を築くことにつながったのか気になりますね!(笑)
ちなみに東京では仕事を探されていたようで、それが今回のモデル役を得ることにつながったのではないかと考えてます。
人生観
人生観は、
There’s nothing worth doing that isn’t worth doing right.
「やる価値がないことをすることに価値はない」、つまり「やる価値があることをすることに価値がある」
という考えのようです。(※翻訳間違ってたらご指摘ください!)
間違いなくルーカス役のモデルをやったのはやる価値ありましたよ!バプティストさん!
趣味・関心
趣味・関心は、
絵画、タトゥー、ピアス、音楽、読書、インターネット、など
のようです。
タトゥーとピアスに興味があるのは、写真から想像つきますね(笑)
いや、興味あるどころか、タトゥーとピアスやりすぎちゃってますから!!日本人には怖がられますよこのレベル!!
お気に入りの本
お気に入りの本は、『SHANTARAM』という洋書のようです。
ちなみにこの小説は、インドボンベイの町を舞台に、オーストラリアからの逃亡者が生きぬく姿が克明に描かれた作品のようです。
訪れたことがある国
バプティストさんは世界中を旅されている方のようで、訪れたことがある国は、
ベルギー、クロアチア、ドイツ、インド、イタリア、シンガポール、スペイン、スイス、タイとのこと。
住んだことがある国
実際に住んだことがある国は、
フランス、日本、オランダ、フィリピン、イギリスとのこと。
本当に世界中におられた方なんですね!
まとめ
バイオハザード7のルーカスがかなりの異常者だっただけに、モデルになったバプティストさんを見た人たちは意外に「可愛い」とか、「優しそう」というイメージを持たれている方が多いみたいです。
私は、バプティストさんの見た目がちょっとヤバそうに見えるのでルーカス役にぴったりだったと思いますが(笑)
今回の記事でよりバプティストさんに興味を持たれる方が増えればと思います!
ちなみに、参考にしたサイトはこちらの英語サイトからです。
今後のバプティストさんの活躍に期待しています!
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