ニンテンドースイッチのゲームソフトパッケージが無駄なスペース多すぎと話題に!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
switchゼルダの伝説パッケージ
https://arstechnica.com/gaming/2017/02/nintendo-switch-retail-boxes-are-an-ocean-of-wasted-space/

ニンテンドースイッチのゲームソフトのサイズに対して、パッケージがあまりにも大きすぎると海外メディアで紹介されています。

写真に掲載されている「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」は、確かにソフトに対してパッケージがでかすぎる印象を受けます。

果たして、この無駄なコストを払ってまで大きなパッケージにする任天堂の狙いはなんなのでしょうか?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ソフトパッケージを大きくしたのは、マーケティングの欲望?

海外メディアでは、こんなに大きなパッケージを作るのは、マーケティングの欲望なのではないかと報じています。

ここでいう、マーケティングの欲望とはなんなのでしょうか?

私なりに解釈してみましたが、おそらく任天堂のマーケッターが「大きなパッケージにすればソフトの存在感が増す」と考えて、その存在感を得たいがためにパッケージの大きさを大きくしたのだと海外メディアが言いたがっているのではないかと考えています。

確かにパッケージが大きければそれだけ目に付きます。
ただし、Amazonなどのオンライン上でソフトを購入するのが一般的なこの時代において、単にソフトパッケージを大きくしたからといって消費者の目に付きやすくなり購入者が増えるとは考えられません。

10年前のようにゲームショップでゲームソフトを購入するのが一般的な時代においては、棚に陳列されているソフトの中でひときわ大きいサイズのパッケージがあれば、誰でも目につく機会は増すので購入されやすくなる可能性は高まります。

もし任天堂がこの効果を狙っているのであれば、未だにオフラインの世界での販売を考慮していることになります。

これが本当であれば以下の点が考えられます。

  • 任天堂はオンラインとオフラインでの売り上げ数を比較し、オフラインの方が割合を多く占めるのでオフライン向きに大きなサイズのパッケージの販売に踏み切った。
  • オンラインとは、任天堂のeShopのようなダウンロード方式のゲームソフトを指していて、Amazonのようなオンラインショッピングは実店舗として計測している
  • おそらくAmazonでの売り上げがかなりの割合を占めるが、データとしてオフライン販売(実店舗での売り上げ)として計上されていしまっているので、Amazonをオンライン販売として考えていない

そのため、現物を見ないまま写真だけで購入する形式であるAmazonのようなネットショッピングでの販売に対してもオフライン販売での売り上げとして計測してしまい、大きなサイズのパッケージでの販売を決定してしまったのではないかと個人的に考えています。

つまり、オフラインでの販売では実店舗で陳列されているソフトを考慮しているはずなので、任天堂側は店舗向きの大きなサイズのパッケージで販売することで、消費者の目に止まりやすくしていると考えられます。

皆さんもご存知のように、Amazonや楽天でソフトを購入する場合、パッケージの大きさなんて一切、購入を決める指標に入っていませんよね。

実際、ネット上で確認できるのは画像のみであって、他のソフトと比較した画像など挙げているオンラインショップなど無いので、パッケージのソフトの大きさなんてどうでもいいはずです。

それにも関わらず、パッケージの大きさがマーケティング上有効であると任天堂が判断していた場合、おそらくAmazonのようなネットショッピングでの売り上げもオフラインでの売り上げとして計上してしまっており、そのデータをもとに意思決定したマーケッターが誤った戦略を描き、店頭販売向きの大き目なサイズのソフトパッケージで販売してしまった可能性があります。

もちろん、これ以外にも、小学生などの若年層をターゲットとして考えているのであれば、ネットでの購入は敷居が高いものとなってしまいますので、店舗販売が若年層に向いていると考えて目立つようにソフトパッケージを大き目なサイズにしたというならわかります。

しかしながら、ニンテンドースイッチのTVCMを含め、明らかに宣伝や広告を見る限り、ニンテンドースイッチを販売するメインターゲットとして選ばれているユーザー層は、大学生〜社会人であると考えられるので、若年層をターゲットにした施策を考えるとは考えづらいです。

そのため、若年層に向けた店頭販売を考えてソフトパッケージを大きくしたというわけではなく、単純にオフラインでの販売が売り上げのほとんどを占めると判断したがために大き目のソフトパッケージでの販売を決めたと考えるのが妥当そうです。

ユーザーからの評価は?

この大き目のパッケージに対して、ユーザーたちはどう思っているのでしょうか?

実際に海外の記事で紹介されているユーザーの声では、

見た目がイケてて、美しいくて良い!

という声が多く集まっているようです。

確かに、パッケージにはリンクが崖を登っているシーンがでかでかと描かれていて、背景には「ブレス オブ ザ ワイルド」の世界が広がっているのが見えて世界観に入り込める。

やはり、見た目重視のユーザーもかなりの数がいるはずなので、見た目重視でパッケージを大きくしたという点も十分に考えられます。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド Nintendo Switch版のパッケージデザインはこちら

パッケージは100%リサイクルのプラスチックでできている

パッケージに無駄なスペースが多いと、環境問題について指摘してくる方もいるかと思いますが、このパッケージは100%リサイクルでできているようです。

そのため、そこまで環境資源に影響を与えているわけではないようです。

まとめ

Nintendo Switchの ソフトパッケージの大きさについては、いろいろな見解がありそうです。

店頭で目立つためなのか、デザインの幅を広げるために大きくしているのか、など

皆さんはどちらだと思いますか?

Nintendo Switchのメインターゲットは?性能や機能の情報についても
任天堂が出す最新ゲーム機であるNintendo Switchがそもそもどの層をメインターゲットにしているのかや、価格・性能についての情報、オンラインプレイがPS4やXBOXのように有料になるのかなど気になる情報を紹介します。ぜひ参考にしてください!

https://do-what-i-love.com/switch-how-to-setup/

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする